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小豆島冒険記!絶景とグルメ満喫!道の駅小豆島ふるさと村

四国地方
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小豆島冒険記!絶景とグルメ満喫!道の駅小豆島ふるさと村

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道の駅 概要

香川県小豆島にある「道の駅小豆島ふるさと村」は、ただの休憩スポットではありません!雄大な自然と小豆島の魅力が凝縮された、滞在型・参加型の総合レジャー施設です。釣り桟橋で瀬戸内海の新鮮な魚を釣ったり、手延べそうめん作り体験で伝統技術に触れたり、オートキャンプ場で星空の下、キャンプを楽しんだりと、一日中飽きることなく過ごすことができます。家族連れからグループ旅行、ソロ旅行まで、幅広い層におすすめです。人気の「すももソフトクリーム」をはじめ、オリーブ製品や醤油など、小豆島の特産品を販売する物産館も充実。軽食喫茶コーナーでは、季節限定メニューも楽しめます。夏にはファミリープールもオープンし、さらに賑やかになります。 キャンプ場も併設されているため、複数日に渡って小豆島を満喫したい方にも最適なスポットです。豊かな自然と多様なアクティビティが融合した、忘れられない思い出作りに最適な道の駅です。

基本情報

  • 住所:〒761-4304 香川県小豆郡小豆島町室生2084-1
  • 営業時間:道の駅小豆島ふるさと村 8:30~17:00 手延べそうめん館 9:30~16:00 ※12月~2月は軽食喫茶のみ毎週水曜日定休、手延べそうめん館:3月~12月 毎週月曜日定休/1月~2月 毎週日曜日定休
  • 駐車場:普通車49台/大型車4台/身障者用2台(24時間利用可能)

アクセス

  • 主要都市からのアクセス方法: 小豆島は島のため、車でのアクセスは本土からのフェリー利用が必須です。高松市からフェリーで約1時間。高松中央ICから車で約1時間30分。
    • 車の場合: 高松自動車道高松中央ICから約1時間30分。小豆島へは、いくつかのフェリー会社が運航しており、それぞれの港(土庄港、池田港など)に到着後、道の駅まで車で移動する必要があります。フェリー乗り場や所要時間は利用するフェリー会社によって異なるため、事前に確認が必要です。
    • 高松空港からの場合: 高松空港から高松市内までリムジンバス、またはタクシーで移動し、その後フェリーを利用します。
  • 公共交通機関の利用方法: 高松港からフェリーで小豆島へ行き、池田港で下船後、タクシーを利用するか、小豆島町コミュニティバス、または小豆島オリーブバスを利用して道の駅小豆島ふるさと村へ向かうことができます。バスの本数は少ないため、時刻表を確認の上、利用することをお勧めします。フェリーとバスの接続時間は事前に確認してください。

施設情報

  • トイレ: 男女トイレ共に十分な数の個室が用意されており、比較的清潔に保たれています。身障者用トイレも完備されており、バリアフリー対応も配慮されています。
  • 売店: 物産館では、小豆島を代表する特産品が数多く販売されています。オリーブオイル、オリーブ加工品、手延べそうめん、醤油、佃煮などが豊富に揃っており、お土産選びにも最適です。人気の「すももソフトクリーム」もここで購入できます。
  • 飲食店: 軽食喫茶コーナーでは、小豆島の新鮮な食材を使ったメニューが楽しめます。季節限定の生そうめんや生こびきうどんは特に人気です。その他、定番のうどんやそば、軽食なども提供しています。地元産の食材を使用したメニューも多く、小豆島の味覚を堪能できます。

車中泊おすすめ度合

道の駅小豆島ふるさと村は、車中泊におすすめできる道の駅です。24時間利用可能な駐車場が完備されており、普通車だけでなく大型車用の駐車スペースも確保されています。 比較的広々とした駐車場なので、ゆとりを持って駐車できます。トイレも清潔で、夜間も利用可能です。ただし、完全防犯設備があるわけではないため、貴重品管理には十分注意が必要です。周囲は自然豊かな環境ですが、防犯面を考慮すると、車内に貴重品を放置しない、車外に荷物を出しっぱなしにしないなどの注意が必要です。周囲に街灯が少ないため、夜間は暗くなることを考慮しておきましょう。静かな環境でゆっくりと休みたい方には適していますが、騒音や光に敏感な方は、他の宿泊施設を検討するのも良いかもしれません。総合的に判断すると、安全に配慮すれば快適な車中泊が出来る道の駅と言えるでしょう。

周辺の観光ポイント

道の駅小豆島ふるさと村周辺には、小豆島の魅力を存分に楽しめる様々な観光スポットがあります。

  • 寒霞渓(かんかけい): 小豆島中央部にある渓谷で、日本三大渓谷美の一つに数えられています。奇岩が連なる雄大な景色は圧巻で、ロープウェイを利用して山頂まで手軽にアクセスできます。四季折々の美しい景色を楽しめます。
  • 二十四の瞳映画村: 国民的映画「二十四の瞳」のロケ地として有名です。昭和初期の学校や街並みが再現されており、ノスタルジックな雰囲気を味わえます。映画の世界観に浸りながら、当時の生活や文化を垣間見ることができます。
  • 小豆島オリーブ公園: 2,000本のオリーブの木々が植えられた美しい公園です。白い風車が目印で、地中海を思わせる景色が広がっています。オリーブ製品の販売や、ハーブ園などもあり、ゆっくりと散策できます。魔女の宅急便のロケ地としても有名です。

公式サイト

リンク

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