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【鹿児島】たからべの道の駅でワンコインランチ!絶品米と旬野菜も堪能

九州地方
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【鹿児島】たからべの道の駅でワンコインランチ!絶品米と旬野菜も堪能

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道の駅 概要

道の駅たからべ(きらら館)は、鹿児島県曽於市財部町に位置する、宮崎県都城市との県境に接する県道2号線沿いにあります。 リニューアルされた「レストランきらら」では、地元産の新鮮な野菜や、鹿児島県を代表する黒豚や魚介を使った、ワンコインランチが大人気! リーズナブルな価格で、地元の食材をふんだんに使った、ボリューム満点の定食を味わえます。 レストラン以外にも、新鮮な野菜や加工品、そして財部町で採れた美味しいお米が有名な直売所も併設されており、地元の豊かな味覚を満喫できる道の駅です。 特に、財部町は寒暖差が大きく、水がきれいなことから、質の高いお米が生産されることで知られています。 地元産のお茶や野菜も豊富に取り揃えられており、お土産選びにも最適です。 周辺には大川原峡や母智丘などの観光スポットもあり、ドライブの途中に立ち寄るにも便利なロケーションです。

基本情報

  • 住所:鹿児島県曽於市財部町南俣17番地1
  • 営業時間:
    • 道の駅たからべ(きらら館):9:00~17:00(3月~10月)、9:00~15:00(11月~2月)※季節により変動の可能性あり。公式サイトをご確認ください。
    • レストランきらら:11:00~14:00(ラストオーダー13:30) 定休日:毎週水曜日・木曜日、1月1日、1月2日、4月1日、7月1日、10月1日(祝日の場合は翌日)
  • 駐車場:90台 大型車駐車可(料金:無料)

アクセス

  • 車でのアクセス
    • 鹿児島市方面から:国道10号線を宮崎方面へ。霧島市国分市街地で国道233号線を霧島方面へ。その後、主要地方道都城隼人線(県道2号)を都城方面へ約72km、約90分。
    • 宮崎市方面から:国道10号線を鹿児島方面へ。都城市街地で主要地方道都城隼人線(県道2号)を国分方面へ約57km、約70分。
    • 東九州自動車道 末吉財部ICから:約15分
  • 公共交通機関でのアクセス
    • JR財部駅から徒歩で約10分。
    • バスでのアクセスについては、地元のバス会社にお問い合わせください。

施設情報

  • トイレ:多目的トイレを含む清潔なトイレが完備されています。バリアフリー対応についても確認が必要です。(詳細については、道の駅たからべへ直接お問い合わせください。)
  • 売店:地元で採れた新鮮な野菜、米(特に財部米は有名)、しいたけ、お茶、黒毛和牛、黒豚などの特産品、そしてそれらを使った加工品などが豊富に販売されています。季節の野菜や花なども並ぶため、訪れる時期によって品揃えも変化します。お土産選びにも最適な品揃えです。
  • 飲食店(レストランきらら):地元産の新鮮な食材をふんだんに使った、ワンコインランチが人気です。とんかつ定食、唐揚げ定食、チキン南蛮定食、煮込みうどん等の定食が提供されています。 メニューは日替わりで変わる可能性もあるので、公式サイト等で確認するか、直接お店にお問い合わせください。 鹿児島黒豚や魚介類を使った料理も提供されており、和洋中のバラエティ豊かなメニューが魅力です。 1週間前までの予約で、お弁当の注文や夜の宴会(10名以上)も可能です。

車中泊おすすめ度合

道の駅たからべは、車中泊におすすめできる道の駅です。広々とした駐車場を備えており、大型車も駐車可能です。比較的静かな環境で、夜間の騒音も少ないため、快適な睡眠が期待できます。 しかし、完全な防犯設備があるわけではないため、貴重品管理には十分注意が必要です。 また、周辺にコンビニや24時間営業の施設が少ないため、必要なものは事前に準備しておくことをお勧めします。 トイレは清潔で、夜間も利用可能です。 ただし、車中泊の際には、道の駅のルールやマナーを遵守し、他の利用者への配慮が必要です。 公式サイトや、事前に道の駅に問い合わせて、車中泊に関するルールを確認することをお勧めします。

周辺の観光ポイント

道の駅たからべ周辺には、自然豊かな観光スポットが点在しています。 以下、いくつかおすすめの観光スポットを紹介します。

  • 大川原峡:曽於市と霧島市にまたがる美しい渓谷。清流と奇岩が織りなす景観は、まさに絶景。遊歩道が整備されており、ハイキングを楽しむことができます。紅葉の名所としても知られています。
  • 母智丘:曽於市にある標高約300mの丘陵地。展望台からは、曽於市街地や周辺の山々を一望できます。 特に夕焼けの景色は格別です。 歴史的な史跡なども点在しています。
  • 関之尾の滝:曽於市と都城市にまたがる日本の滝百選に選ばれた名瀑。落差は10mほどと高くはありませんが、幅が約40mと広く、迫力のある景観が広がっています。 周辺には遊歩道や公園があり、散策を楽しむことができます。

公式サイト

リンク

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